昭和 |
3年 | |
天窓瓦製造販売。 |
29年 | 4月 | ダルマ窯を石原式えん窯に改築。 |
36年 | 1月 | 三州塩焼赤窯1号を築炉、三州黒瓦の製造を中止する。 |
37年 | 12月 | 先代篠田源治郎死亡する。 |
38年 | 4月 | 合資会社篠源赤瓦工場を設立。 |
39年 | 1月 | 三州塩焼赤瓦窯2号を増設。 |
43年 | 1月 | トンネル窯の導入により陶器瓦の製造販売を始める。 |
45年 | 1月 | トンネル窯2号炉の増設。 |
45年 | 1月 | 塩焼窯の廃止。 |
48年 | 5月 | 資本金500万円にてシノゲン瓦工業株式会社を創立。合資会社篠源赤瓦工場の製造販売を受け継ぐ。 |
49年 | 12月 | 厚生福祉会館完成。従業員の会合、シャワー室、茶道教室等稽古場、及び保育所に当てる。 |
50年 | 3月 | 成型所三階建て自然乾燥所を作り、1号炉桟瓦専用、2号炉役瓦専用焼成窯とする。 |
53年 | 3月 | 1号炉自動制御窯に改築。 |
56年 | 11月 | 2号炉省エネ用ラビットキルン・4行1段に改築及び役物の自動成型(万十軒・雪止桟・大小袖)。 |
59年 | 11月 | 厚のしの自動成型。 |
61年 | 4月 | 1号炉省エネ用キルン5行1段に改築及び自動積み下ろしにする。JIS取得準備にかかる。 |
61年 | 7月 | 桟瓦成型及び平乾燥完全自動化に着工8月完成。 |
61年 | 11月 | コンピュータ導入。 |
62年 | 9月 | シノゲン事務所新築移動。 |
62年 | 12月 | 16日、名古屋通産局によるJIS取得審査を受ける。 |
63年 | 1月 | 22日、JIS取得〈日本工業規格表示許可書)。許可番号487040。 |
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平成 |
3年 | 8月 | 高浜市沢渡町3-3-17に土地595平米買い入れ。(道路拡張の為の代替え用地) |
3年 | 8月 | 従業員福祉用三河湾リゾートリンクスを買い入れ。 |
5年 | 1月 | MTV-37型プレス1号を購入、多種目成型に使用する。 |
5年 | 4月 | 社宅3棟を壊し、2階建て4家族用と2単身用をつくる。 |
5年 | 5月 | MTV-37型プレス2号を購入、厚のしと他製品の成型に使用する。 |
6年 | 4月 | MTV-37型プレス1・2号機に自動試し機をつける。 |
7年 | 4月 | MVT-37型プレス3号を購入、多種目成型に使用する。平板瓦の需要が多くなる。 |
8年 | 2月 | 資本金1000万円にする。 |
8年 | 4月 | 移転につき用地買収の話し始まる。 |
8年 | 5月 | 平板棟瓦成型の為MVT-37型プレス、万十用ハンガーラインを改造する。 |
8年 | 12月 | 移転決定。 |
9年 | 1月 | 20日に調印。 |
9年 | 8月 | 工場地鎮祭。 |
9年 | 10月 | 工場建方始まる。 |
10年 | 1月 | JIS再取得の準備にかかる。 |
10年 | 3月 | 11日、トンネル窯1号炉・2号炉の火入れ式。 |
10年 | 3月 | 31日、31年間の瓦生産に終わりを告げ沢渡町工場解体する。 |
10年 | 4月 | 豊田町工場竣工。 |
10年 | 4月 | 30日、沢渡町事務所並びに品質管理室、第2倉庫の一部解体。 |
10年 | 7月 | 7日、通産局によるJIS工場の検査を受ける。 |
10年 | 7月 | 10日、JIS取得する。認定番号487040。 |
10年 | 12月 | 3階建て成型所を解体する。 |
11年 | 3月 | 旧旧事務所を解体する。 |
12年 | 3月 | ハイドロプレス(雪止瓦・万十軒用)導入。 |
13年 | 6月 | 桟瓦連続式乾燥炉保温改良工事。 |
20年 | 11月 | 三州瓦の新ブランド「SKJ」を設立。 |